■2005/7/10(土) 原宿 KDDIデザイニングスタジオ/イベント&ギャラリー
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『カクレンボ』DVDの発売を記念して、7月10日(土)原宿デザイニングスタジオ1Fの
COMMUNICATION STUDIOにて、上映イベントが行われました。
会場が原宿ということもあり、多くの方々が詰め掛けました。
当日はまず『カクレンボ』上映が行われ、次にYAMATOWORKSの森田、桟敷の
両氏を迎えてのトークショーとなり、二人の出会いからDVD発売までの経緯を 大いに語っていただきました。
続いてのサイン会では、サインだけでなくキャラクターの似顔絵を
希望する人も多く、一人一人にイラストを描くなど、大盛況のうちにイベントは終了 しました。
また4FのCOLLABORATION STUDIOでは、イベント当日からギャラリー展も
開催され、みなさん熱心に原画や設定画を見つめて、カクレンボのビジュアル世界を 満喫してました。
なお、ギャラリー展は7/16(土)までとなっております。
(2005/7/15)
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■2005/7/2(土) 秋葉原 石丸電気/トークイベント・サイン会
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『カクレンボ』DVDの発売を記念して7月2日(土)秋葉原石丸電気SOFT2にて、トークイベント・サイン会が行われました。
当日は森田、桟敷の両氏と伊藤プロデューサーが出席。
トークショーでは、DVD発売の感想、作品の制作秘話や海外上映での思い出など、30分にわたり語っていただきました。
続いて、サイン付き台本や絵コンテプレゼントがあり、終始和やかな雰囲気の中で、イベントは行われました。
最後のサイン会では、サインだけでなく、一人一人にイラストまで描くなど大盛況のうちにイベントは終了しました。
(2005/7/8)
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■2005/4/29(金) 渋谷ライズX/劇場再舞台挨拶
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当初、一週間限定ということで上映開始された『カクレンボ』。 本来ならば、4月29日(金)が最終日ということでの舞台挨拶だったのですが、おかげさまで劇場は連日満席となる好評ぶり。5月6日までの延長上映が決定し、
その報告を兼ねての舞台挨拶となりました。
登壇はYAMATOWORKSの森田監督・桟敷氏。両氏は連日の満席状態の模様に
深く感謝し、また満席ゆえ入れなかった方々もいる状態に陳謝していました。さらに今回の舞台挨拶では、DVD発売が6月30日に決定したことも報告。DVD発売に、こぎ着けたことに対し「一人でも多くの人に見ていただきたいという思いで作品を制作したので、商品化というのは非常に嬉しい。DVD発売の機会に、また新
たにYAMATOWORKSを知ってもらいたい」と強くコメントして、最後は締めくくられました。 今回もたくさんのご来場ありがとうございました。
(2005/5/2) |
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■2005/4/23(土) 渋谷ライズX/
劇場公開初日舞台挨拶&ティーチイン
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左:杉山知之学長 右:桟敷大祐
中央:森田修平
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4月23日(土)『カクレンボ』上映に初日、舞台挨拶とティーチインが行われました。
当日は夜9時40分からの上映にもかかわらず、整理券が早くも13時で完売!マスコミも多数かけつけ、劇場は大入り満員でスタートを切ることが出来ました。舞台挨拶にはYAMATOWORKSの森田監督・桟敷氏が登壇。
両氏は満席となった会場に感激・感謝し、本作が劇場で上映される喜びを語りまし た。
ティーチインでは、デジタルハリウッド杉山学長が登場。杉山学長が進行役となり、
両氏の出会いから、YAMATOWORKSの立ち上げ、作品の制作工程などを語りました。 最後に観客の皆様からの質疑応答が行われ、熱心な質問が飛び交い内容の濃い時間となりました。
また、満席のため劇場に入れなかった方々、大変申し訳ありませんでした。 29日(金)まで上映しておりますので、是非またおこしいただければと思います。本当にたくさんのご来場ありがとうございました。
(2005/4/25)
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■2005/4/3(土) 『東京国際アニメフェア/東京アニメアワード』表彰式
東京ビッグサイト
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左:桟敷大祐 、右:森田修平
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国内外の優秀なアニメ作品を表彰する、東京アニメアワードの発表・表彰式が4月2日
(土)、東京国際アニメフェア2005にて行われました。『カクレンボ』は公募作品 ・一般部門の優秀賞を受賞。登壇した森田監督は、スタッフに感謝するとともに次回作に対しての意欲も覗かせていました。
最後に、東京国際アニメフェスタ実行委員会委員長の石原慎太郎都知事は「人間の個性というものを修練して、感性を磨き、新しい発想として造形していく。そういう大きな引き金がアニメにあるんだなということを感じました」と語り、受賞式を締めくくりました。
・東京国際アニメフェア
http://www.taf.metro.tokyo.jp/
・東京国際アニメフェア
cwfilmsブースの模様は>>コチラ
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■2005/2/27(日) 『プラネット映画祭’05』舞台挨拶&トークセッション
プラネット・ステーション
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中央:森田修平、右:桟敷大祐
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左は司会:佐藤圭作氏、中央:森田修平
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今年で10回目を迎えた、関西最大を誇るインディぺンデント映画専門の映画祭
“プラ ネット映画祭”が、2月25日(金)~2月27日(日)プラネット・ステーションにて行われました。
『カクレンボ』の上映は27日、森田・桟敷両氏の舞台挨拶も行われ、300名
にもおよぶ満員の会場は盛り上がりをみせました。
また夜には、上映作品監督ら有志を交えたトークセッション「どうして映画をつくるのか!?!」も行われ、これからの映像・映画製作に対してや、映画をつくるという
ことについて熱く、楽しく語りあいました。
・プラネット映画祭
http://mic.e-osaka.ne.jp/pla-sta/pcf.htm
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■2005/2/24 『文化庁メディア芸術祭』贈呈式&祝賀会
ウェスティンホテル東京
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左から、 桟敷大祐、森田修平
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2月24日、「文化庁メディア芸術祭」の贈呈式と祝賀会が行われました。審査委員会推薦作品に選定された『カクレンボ』の森田・桟敷の両氏も出席。華やかな席を楽しみました。
・文化庁メディア芸術祭
http://plaza.bunka.go.jp/
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■2004/10/17 「東京国際ファンタスティック映画祭
2004」
『デジタルショートアワード600秒』 新宿ミラノ座
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左から、 桟敷大祐、森田修平
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東京国際ファンタスティック映画祭の最終日である10月17日、新宿ミラノ座で
デジタルショートアワード『600秒』の「驚き」部門の招待作品として 「カクレンボ」が上映されました。
当日は、森田・桟敷の両名による舞台挨拶が、 東京国際ファンタスティック映画祭のチーフクリエイターでもある、
いとうせいこう氏による紹介で行われました。
舞台挨拶で森田監督は「国内最大規模のミラノ座のスクリーンで上映されるのは迫力があって楽しめた。」と答え、キャラクターデザイン・美術の桟敷は
「本作では、普段描かないようなキャラクターを作りましたが、 楽しんで描くことができた」と挨拶を行いました。
・東京国際ファンタスティック映画祭
2004
http://tokyofanta.com/2004/
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