■2006/6/7
日本映画テレビ技術協会 /贈賞式 |
2006年6月7日(水)、日本映画テレビ技術協会より”第5回(2005年度)映像技術奨励賞”の贈賞式が行われました。
『惑星大怪獣ネガドン』は惜しくも技術賞は選出されなかったものの、VFX技術が高く評価され、映像技術奨励賞を受賞しました。
ありがとうございました。
日本映画テレビ技術協会
(2006/6/12)
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■2006/1/25
第20回デジタルコンテンツグランプリ /贈賞式
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右:粟津順監督
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2006年1月25日(土)、財団法人デジタルコンテンツ協会(DCAj)が主催する”第20回デジタルコンテンツグランプリ”の贈賞式が行われました。
『惑星大怪獣ネガドン』はデジタルコンテンツ部門の優秀賞を受賞。会長賞には映画『ALWAYS 三丁目の夕日』、他優秀賞には、テレビアニメ『交響詩篇エウレカセブン』、映画『機動戦士ZガンダムII~恋人たち~』、ゲームソフト『ローグギャラクシー』が、それぞれ受賞しました。
ありがとうございました。
第20回デジタルコンテンツグランプリ
(2006/1/27)
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■2006/1/14
秋葉原 石丸電気SOFT2 /DVD発売記念トーク&握手会
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左:粟津j順監督
右: 寺沢新吾氏
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2006年1月14日(土)、秋葉原石丸電気SOFT2にて 『惑星大怪獣ネガドン』DVD発売記念、
トーク&握手会イベントが行われました。
トークイベントは、粟津監督と『惑星大怪獣ネガドン』の音楽を担当した寺沢新吾氏が登場。音楽制作の秘話や、
作品内での音楽の重要性や聴きどころなどを、お二人に熱く語っていただきました。
当日はあいにくの雨となりましたが、お足元が悪い中 お越しいただき本当にありがとうございました。
(2006/1/18)
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■2005/12/25
名古屋シネマスコーレ /劇場舞台挨拶
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左:シネマスコーレ坪井氏
右: 粟津j順監督
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2005年12月25日(日)、粟津監督の地元の名古屋・シネマスコーレにて
『惑星大怪獣ネガドン』の舞台挨拶とトークイベントが行われました。
レイトショー上映ということで、夜遅い時間からのスタートとなった会場は おかげさまで満員御礼状態。舞台挨拶で、まず粟津監督が「クリスマスにも
かかわらずお越しいただいて、ありがとうございます」と会場を和ませると、司会進行のシネマスコーレ坪井氏が登場。二人のディープな映画談義に満員の観客も大盛り上がりとなりました。
今回もたくさんのご来場ありがとうございました。
なお、上映は1月13日までとなっております。
(2006/1/12)
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■2005/12/20
デジタルハリウッド オープンカレッジ/メイキングセミナー
×杉山知之(デジタルハリウッド大学・学長)
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左:杉山知之氏
右: 粟津j順監督
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2005年12月20日(火)、デジタルハリウッド本校にて 『惑星大怪獣ネガドン』のメイキングセミナーが行われました。
メイキングセミナーには、粟津監督と今回で3度目の対談となる デジタルハリウッド学長の杉山知之氏が登場。
粟津監督が企画から完成までの流れを、実際の「ネガドン」制作工程と照らし合わせながら、フローチャートにて解説。また、ソフトを使って3Dモデリングや、撮影の仕方などを披露しました。さらには、「粟津フィルター」
のノウハウまで公開するなど、とっておきな情報が盛りだくさんの内容となり、セミナー参加者にとって、大変充実した時間となりました。
(2005/12/26)
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■2005/12/17
テアトル梅田 /劇場初日舞台挨拶
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2005年12月17日(土)、大阪・テアトル梅田にて 『惑星大怪獣ネガドン』の舞台挨拶が行われました。
実は粟津監督は大阪に来たのは初めて。新幹線で着いてすぐに劇場に直行したこともあり、挨拶の第一声は 「大阪初心者なんでまだよくわかりません」から始まりました。その後、スタッフに大阪出身がいることや、主人公である楢崎博士の家族の話、全編を通して降り注ぐ雨の意味など、制作や作品の背景となる話に観客の皆さんは熱心に耳をかたむけていました。
今回もたくさんのご来場ありがとうございました。
(2005/12/23)
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■2005/12/15
KDDIデザイニングスタジオ/ DVD発売記念上映&トークイベント
×いとうせいこう(東京国際ファンタスティック映画祭チーフプロデューサー)
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左:いとうせいこう氏 右:粟津順監督
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2005年12月15日(木)、KDDIデザイニングスタジオ
にて『惑星大怪獣ネガドン』DVD発売記念上映&トーク イベントが行われました。
トークイベントには、『惑星大怪獣ネガドン』が 初お披露目となった「東京国際ファンタスティック映画祭」の、チーフプロデューサー・いとうせいこう氏が、発売日のお祝いも兼ねて登場。粟津監督と会うのは2度目のということで、息の合ったトークが繰り広げられ、ネガドンの制作工程から次回作の構想などにも触れた、充実した内容となり来場者は大満足のイベントになりました。
(2005/12/20)
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■2005/11/20
デジタルハリウッド大学/学園祭 トークイベント
×杉山知之(デジタルハリウッド大学・学長)
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左:粟津j順監督 右:杉山知之氏
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2005年11月20日(日)、デジタルハリウッド大学の学園祭にて
『惑星大怪獣ネガドン』トークイベントが行われました。
トークイベントには、11月8日の劇場トークイベントにも登壇していただいた、デジタルハリウッド大学学長の杉山知之氏が登場。
杉山学長がインタビューする形式で、粟津監督の生い立ちから 『ネガドン』の制作・上映までを、順を追って詳しく紹介されました。粟津監督の人となりに触れ、いかにして監督・粟津順が誕生するに至ったのかを知ることができた、貴重な時間となりました。
また、DVD発売後にデジタルハリウッド本校にて、 『ネガドン』の制作技術的側面について語るトークイベントが行われる予定です。 詳しくは本サイトにて追ってお知らせいたします。
(2005/11/21)
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■2005/11/18
テアトル池袋/上映最終日舞台挨拶&トークイベント
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2005年11月18日(金)、テアトル池袋での『惑星大怪獣ネガドン』上映が
千秋楽となるこの日、舞台挨拶・トークイベントが行われました。
舞台挨拶に登壇した粟津順監督は、観客のみなさんに、連日満員御礼により上映延長となったこと、上映から5日目でテアトル池袋の
レイトショー観客動員記録を更新したことへの感謝の気持ちを伝えました。
そして、サプライズゲストとのトークショー後には、さらにサプライズな報告がありました。
なんと好評により大阪、名古屋での劇場上映が決定! (上映情報の詳細は<新着情報>欄をご参照ください。)本作品を、より多くの方々にスクリーンで観ていただけることに粟津順監督も大変嬉しそうな様子でした。
テアトル池袋にたくさんのご来場ありがとうございました! 来月からの、大阪・テアトル梅田、名古屋・シネマスコーレでの上映もよろしくお願いします。
(2005/11/21)
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■2005/11/9
テアトル池袋/劇場舞台挨拶&トークイベント
ゲスト:林家しん平(落語家/映画監督)
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左:粟津j順監督 右:林家しん平氏
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2005年11月9日(水)、テアトル池袋にて『惑星大怪獣ネガドン』舞台挨拶、トークイベントが行われました。
本日も開演前から長蛇の列が2Fまで並ぶほどの、大入り満員。上映が始まってからも、なお、入場される方々もおられ、大変な賑わいとなりました。
上映後のトークイベントには、ゲストの林家しん平氏(落語家/映画監督)が登場。しん平監督の新作怪獣映画『深海獣零号』の予告編が劇場初上映され、会場からたくさんの拍手がおきました。トークは、落語家である林家しん平氏のパワフルな特撮映画談義に、粟津監督が圧倒される一面も。
笑いと拍手のたえない楽しいトークイベントとなりました。
今回もたくさんのご来場ありがとうございました。
(2005/11/10)
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■2005/11/8
テアトル池袋/劇場舞台挨拶&トークイベント
ゲスト:杉山知之(デジタルハリウッド大学・学長)
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左:粟津j順監督 右:杉山知之氏
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2005年11月8日(火)、テアトル池袋にて『惑星大怪獣ネガドン』舞台挨拶、トークイベントが行われました。
本日も開演前から大勢の人が集まり、立ち見が出るほどの大入り満員となりました。舞台挨拶には粟津監督が登壇。お陰様で、連日の満員御礼により、11月18日(金)まで上映延長が決まったことを報告をするとともに、劇場に足を運んでくれる方々に感謝の気持ちを語りました。
トークイベントでは、杉山知之氏(デジタルハリウッド大学・学長)が登場。粟津監督のCG専門学校在籍時の作品「マガラ」と、杉山学長の出会いから、作品制作の工程、昭和への思いなどを熱く語り、盛況のうちにトークイベント
は終了しました。
今回もたくさんのご来場ありがとうございました。
また、トーク中に出ました「マガラ」は、12月15日(木)に発売の
『惑星大怪獣ネガドン』DVDに、特典映像として収録されています。 興味のある方はぜひこちらもご覧下さい。
(2005/11/9)
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■2005/11/5
テアトル池袋/劇場初日舞台挨拶&トークイベント
ゲスト:氷川竜介(アニメ評論家/開田裕治(イラストレーター)
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真中央:氷川竜介氏 右:開田裕治氏
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2005年11月5日(土)、テアトル池袋にて『惑星大怪獣ネガドン』初日舞台挨拶、トークイベントが行われました。
劇場は開演前から、長蛇の列が8Fのテアトル池袋から1Fまで伸び、通路すべて 立ち見で埋まるほどの大入り満員となりました。 舞台挨拶には粟津監督が登壇。観客が溢れんばかりとなった会場に「制作者冥利
につきます!」と、感謝し劇場で上映される喜びを語りました。
トークイベントでは、氷川竜介氏(アニメ評論家)と開田裕治氏(イラストレー
ター)が登場。作品を完成させた監督に対し、2年4ヶ月という制作期間を労うと ともに、自主制作作品の発達に「これからは自分達、おじさん世代も作り手になりうる時代だ」と、両氏とも熱くコメント。
熱気満ちたトークイベントとなり ました。
また、満席のため劇場に入れなかった方々、大変申し訳ありませんでした。11月11日(金)まで上映しておりますので、是非またおこしいただければと思います。本当にたくさんのご来場ありがとうございました。
(2005/11/6)
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■2005/10/16
「東京国際ファンタスティック映画祭 2005」
『デジタルショートアワード600秒』 新宿ミラノ座
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左:いとうせいこう氏 右から2番目:粟津監督
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東京国際ファンタスティック映画祭の最終日である2005年10月16日、新宿ミラノ座で
デジタルショートアワード『600秒』の「驚き」部門の招待作品として 『惑星大怪獣ネガドン』が初上映されました。
当日は、粟津監督による舞台挨拶が、
東京国際ファンタスティック映画祭のチーフプロデューサーでもある、 いとうせいこう氏による紹介で行われました。
粟津監督は上映に際し、「僕自身よりも、作品そのものが喜んでいると思います」と挨拶を行いました。
上映終了と同時にたくさんの拍手に沸き起こり、会場全体が熱気に包まれました。
・東京国際ファンタスティック映画祭
2005
http://tokyofanta.com/2005/
(2005/10/20)
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